「足底圧測定」
足の状態を計測し、足元からサポート

「運動機能測定機能」動画撮影で介護予防体力測定項目の分析管理が可能

世界最高感度のセンサーを有す足圧四次元計測器(4DFシステム)で、立位や歩行状態の足底圧をリアルタイムで計測が可能。足の問題は、膝や腰、さらには肩や首の痛みなど、全身の悩みの原因となるケースもあります。姿勢と足のデータを総合的に評価することで、効果的なフォローが行えます。
また、計測したデータを元に、高機能オーダーメイド足装具「オーソティクス」を作成・販売するが可能です。オーソティクスとは、米国の足病専門医療やスポーツ医学の現場で使用されている足の骨格補正足具のこと。足の構造を本来あるべき状態へと導き、足元から身体バランスやパフォーマンスをサポートします。

「足底圧測定」のポイント

  • 高精度センサーで足の状態をリアルタイムに計測

    高感度センサーで足の状態をリアルタイムに計測

    足圧四次元計測機器4DFシステムを駆使し、静止時の足の状態や歩行時の重心の軌跡を計測、点数化します。足の問題は、膝や腰、さらには肩や首の痛みなど、全身の悩みの原因となるケースもあります。姿勢と足のデータを総合的に評価することで、効果的なフォローが行えます。

  • 足元から身体バランスやパフォーマンスをサポート

    足元から身体バランスやパフォーマンスをサポート

    オーソティクスとは、米国の足病専門医療やスポーツ医学の現場で使用されている本格的な足の補正装具(足底板)です。ひとりひとりの足の計測データを元に、バイオメカニクスに基づいて補正値を算出し、足の構造を本来あるべき状態(ニュートラルポジション)にするオーソティクスを作成します。

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