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来店率・高単価メニューの利用が増加！リラクゼーションサロンでの活用事例

- トータルボディリラクゼーション SPY【スパイ】｜オーナー 東 将熙様 -

1. 施設のビジョン・強みについて

   トータルボディリラクゼーションSPYは「リラクゼーションと治療の融合」をモットーに運営。
   業界ではあり得ない徹底した医学の知識で、解剖学・生理学・運動学はもちろんバイオメカニクスを軸にした治療を行っており、お客さまのお身体の悩みに対しても、リラクゼーションに跋扈する曖昧な回答を徹底して避けて論文や書籍などに基づいた根拠ある回答を行なっています。
   また美容にも力を入れており、女性のお客さまの利用率は98%を超えております。
   お客様業であるので、接客術はどの会社にも負けないホスピタリティーも強みの一つです。
   

2. Posenを導入したきっかけ

   リラクゼーション業界は触診や視診、動作確認などせず施術する施設が多いのが現状です。
   当サロンでは他社と差別化を図りたいと思い、お客さまが一目で自分の姿勢の悪い部分を確認できることや点数などで
   「次はもっと姿勢良くしよう」「綺麗なプロポーションをにしなきゃ」
   という意識の変化を提供できたらと考え導入を決めました。

3. Posenの具体的な活用法

   当サロンの場合は施術後にPosenを使用しています。
   2回目、3回目と施術後に撮り次第に良くなっていく自分の姿に喜んでもらうのはもちろん、お支払いからお見送りまでの間の会話の種にもなる活用をさせていただいております。

4. Posen導入でどのようなとこに役立っていますか

   主に集客で役に立っています。
   HPのクーポンにAI姿勢診断という文言を載せただけでお客さまのご来店率、高単価のメニューのご利用が増えております。
   また特別メニューのみPosen を使用できるという差別化を行っているので、次回の来店時にメニュー誘導もしやすくなっております。